最速キャリアでWiFiを選ぶのはナンセンス?

キャリア 最大通信速度
WiMAX

WiMAX2+:下り最速440Mbps
WiMAX:下り最大13.3Mbps

ワイモバイル

LTE:下り最大261Mbps
3G:下り最大21Mbps

ソフトバンク

SoftBank 4G:下り最大261Mbps
LTE:下り最大75Mbps

ドコモ

LTE:下り最大300Mbps
3G:下り最大14Mbps

上の表を見るとドコモが断トツで速いんですが、下り最大300Mbpsに対応しているのは東名阪の一部エリアのみでメインは75Mbpsになります。

 

WiMAX2+は220Mbpsがメインとなっていて、その代わりに従来のWiMAXの通信速度が40Mbpsから13.3Mbpsに下がりました。

 

そして1番重要なのがどんなに速くてもWiMAX以外はデータ通信量に応じた速度制限があることです。これからもどんどん通信速度は向上していきますが、残念ながら通信制限は無くなりません。月にWiFiを利用するシーンが限られている人以外は速度はあくまでも参考程度に考えていた方が良いです。

 

ネットを使うのに必要な通信速度は?

普段ネットを使っていて検索したり、メールを書くぐらいなら1Mbpsもあれば十分です。速度が必要とされる場面としてはyoutubeなどの動画閲覧です。動画の画質にもよりますが、1番高画質な1080pであれば2.5Mbpsもあれば止まることなく再生出来ます。720pなら1.5Mbpsくらいです。よほど電波環境の悪い場所でなければどのキャリアでも実効速度でそれくらいは出ます。

 

オンラインゲームは要注意

モンハンやアプリであれば問題ありませんが、FPSや格闘ゲームの場合は通信速度だけでなくPING(通信速度の安定度)が重要になります。固定回線と比べてどうしても携帯の電波を使うWiFiは不安定になります。海外のサーバーと通信することもあるのでラグが気になります。専用のゲーミングPCを組み立ててオンラインゲームをする人はWiFiではなく、固定回線を選んだ方が賢明です。